4月にパッチ6.5のストーリーを終え、はじめての「次のアップデートをお楽しみに!」の表示をみたのんびりFF14プレイヤーです
暁月クリアした時に「最初の方全然覚えていないからまた最初からストーリーやりたい」と思ったので最新まで追いついた今ゆっくりはじめてみようかなーと思いサブキャラを作ったのでこの記事はその記録になります
メインキャラもまだまだやりたいことがあるので本当にのんびりのんびり進行します
続きがあるかも怪しいです
FF14の世界をゆっくり堪能しつつその記録を自分用に残しておきたい、ただそれだけ!
最新までプレイが終わった目線で記録していくので、ネタバレ一切考慮しません
ネタバレ考慮しません プレイ中の方は引き返してください
メインで動かしているキャラクターとは全く違う種族・性別でプレイしようかなーと最初は思ったのですが悩んだ末メインキャラと同じくエレメスでプレイすることに決めました
違う人生を歩みたいわけじゃなくてもう一度ゆっくり世界を堪能したいだけなのでね
メインキャラのキャラメイクデータをそのまま使って身長と胸囲を最大にし、肌と目の色を変更しています
パーツは全く同じだからほとんどメインキャラと一緒♪とか思ってたんですが、結構印象は変わるもんだなーって!
ちなみにメインキャラの身長は77(およそ195㎝)、胸囲は75です
もともとエレゼンの中でも小さくはなかったんですがもうちょっと大きくなってみたい気持ちがあったので今回は最大サイズで楽しむことにしました
色を変えたから雰囲気は変わったけどやっぱり私好みの美人ーーーー!!はーーもう好き、って気持ち
今回幻術士ではじめることにしました
メインキャラはやっぱり盾がかっこいいよね~!盾でみんなを守る美女最高~とナイトではじめてるのでウルダハに馴染みがあるんですが違う場所ではじめたかったのと今度は盾ではなく後方でみんなを回復して守るヒーラーではじめてみようかなーとそんな感じ(どうせ全ジョブやるんだけど)
そんな感じで新たな旅がスタートします
しょっぱなのムービーにでてくるアシエン…………あれ?この人って誰なんだっけ笑
ラハブレア???
まぁこんな感じの記憶力でお送りするのでもはや何が出ても「そうだったっけ~~新鮮!!」ってなると思われます笑
グリダニアからスタートするとモーグリが迎えてくれるのかわいいね~~~
そしてここではじめて会う双子
スクショ見返しながらはじめて気づいたんですがアリゼーはイヤリングつけてるけどアルフィノはつけていないんですね、逆の耳についてるんだっけ?
冒険者になった理由、メインキャラは力か名誉かのどっちかにしたと思うんですが覚えてない…
今回はあえて答えない、にしました
世界を救うためにきたんだよ、でもまだそれは言えないからね
絶対生き抜いて自慢できる立派な冒険者になるからね(何年かかるかはわからんが)
神々に愛されし地 エオルゼアという言葉になんか色々感じるものがある再スタートの旅
私がこの世界を守るからね、みんな安心してみていてね
ド定番なんだけど、こうちょっと物語の導入があってからタイトルがでる演出めっちゃ好き~~~
というわけでグリダニアに到着しました、こんなペースでスクショとってたら一生進まない、進めるつもりがあるかも謎だけど改めてゆっくりみるの楽しいーーー!!!
グリダニアに到着するまではめちゃくちゃ美人だったのにカフェでいきなり光源の洗礼にあう主人公!笑
ほんとエレゼンは光のあたり方で全然顔変わっちゃうから「あ、あ、そっちからライトあてないでくださーーーい!!」ってなるシーン多いです、そんなところも愛してる
最初の頃の事って記憶になかったけど改めてグリダニアってすごい排他的な街なんだよな~と実感しますね
よそ者は信用ならんって言われちゃった
グリダニアの住人たちはよそ者は信用ならんって思ってるし、外から来た人はグリダニアは地味で住民は無愛想って思ってるの…こう…すごい田舎って感じ
“今より550年以上前のこと…当時、我らの祖先は、森の精霊に受け入れられておらず、「ゲルモラ」なる地下都市を築き、隠れ住んでおりました”
このゲルモラって都市のことって語られてるんだっけ、今回この話ききながら「そういえば死者の迷宮でゲルモラ土器って出るなぁ」って思ったけどそれ以外になんの記憶もない
長い試行錯誤の上ようやく住めるようになった大事な都市だからこそ排他的な人もいるんだろうなぁ
幻術士ギルドで熟練した幻術士は地に伏したものも再び立ち上がらせるんだって話を聞いた後に、でも幻術士は万能ではないよってお話
守りたい人すべてを守れたらいいのにね、助けられたらいいのにね
これまでフォレスターとシェーダーの違いを特に意識してなかったんだけどグリダニアではシェーダーは差別される対象なんですね
ルーツの違いとか語られてるところあったっけ、気にしてみていきたい
これも全然気づいてなかったんですが、グリダニアの商店街の半分はウルダハに貸し出してるんですねー!売り込むということをグリダニアの商人が毛嫌いしてるからなんかグリダニアの商店街ってすごい静かな雰囲気なんだなぁ
ストーリーだけじゃなくてこういう都市の住民の変化とかもゆっくり見ていきたいなぁと思う新たな旅
色々楽しんでたらスクショの量が膨大になっちゃって…これでも実際撮った量の半分以下には厳選してるんですよね
画像ばっかで文章はたいした量ではないんだけど今回はこの辺でー!次回はグリダニアのお外に出るところからです!
ブログランキングに参加しています!クリックで更新がんばれます!